
My Days in LA
フライトスクールでインターン

Participant Information
Name
馬場満理奈さん
School
杏林大学
Grade
大学3年生(当時)
Program
GCP(就業体験型コース)
目的
インターンシップ体験談:フライトスクール
| 参加理由
私は大学1年生の頃から海外で働くことに興味を持っていました。本来は大学1年生もしくは2年生で参加をしようと検討しておりましたが、都合が合わなくなってしまい、大学3年生でやっと参加ができるという形になりました。
就活をしていく中で、今後よく生きるために「自分らしさ」とは何だろうと考えるようになりました。日本でしか暮らしたことがなく、海外経験が全くない状態だった為、日本では自分のことこう思っているけど、実際に海外では自分の長所や短所についてどう思っているのかが気になっていました。その為、大学生のうちに1度は海外に行って働く経験をして、現地の方との交流を通して新たに自分の長所や短所に気付き、さらにキャリアについて学んでいきたいと思い、今回参加を決意しました。
参加する前に思っていたこと
楽しみだった点:初海外の為楽しみだったことは数多くありましたが、1番楽しみだったことは現地の方との交流でした。人と話すことが好きで外交的な性格を持っていた為、英語で会話をし、アメリカでの文化について触れることに緊張感もありつつ、好奇心旺盛で挑んでみたいと感じました。
不安だったこと:英語で話すことを楽しみにしていた分、英語力が不安でした。完璧でなくてもいいから話してみることが大切だと理解できていても現地の方は英語のネイティブスピーカーであることが多いので、自分の発音や語彙力で相手は聞くことを諦めてしまうのではないかと考えこむ時がありました。
| インターンシップについて
【行った主なタスク】
資料作成、生徒さんのファイルの管理、ミーティングの参加、寮の庭の清掃等
(最終日は飛行機の操縦体験、時々フライト)
【1日のスケジュール】
8:30 出勤
9:00 資料作成、データや生徒さんのファイルの整理(最終日は操縦体験)
12:00 昼食
13:00 資料作成、データや生徒さんのファイルの整理(時々フライト)
17:30 帰宅もしくはミーティング参加(木曜日のみ)
19:30 帰宅(木曜日のみ)

| 実習で印象深かったこと、大変だったこと
ミーティングで「美的凝視」をテーマとし、相手の良い所を褒め合って心を温める機会がありました。自分で気付けなかった長所に気付き、自分に自信を持つようになりました。あまり仲間に直接褒める機会はなかった為、他人から見た自分はどのような評価なのか知ることができました。
また、朝のミーティングでは、失敗について悪い意味を捉えてはいけないということを学びました。「成功の反対は失敗ではなく逃げである」という言葉から、何事にも完璧に捉えず、試行錯誤しながら作業を行っていくことが大きな成長に繋がることを知り、完璧主義であった私にも心が刺さりました。また、実際に通っている生徒さんのインタビューでは、「憧れられるような存在でありたい」と自分のことだ けでなく相手のことを思って必死に取り組んでいる点がかっこいいと強く感じました。
| 実習で最も努力したこと
とにかく分からないことや気になったことは空気を読まずに質問をしていました。アメリカでは「空気を読む文化」が存在しない為、瞬発力も大事になってくるかなと強く感じました。
また、自分の意見は相手にストレートに伝え、企業の発展へ繋げられるよう、1人の社員として企業について理解し、改善点や課題点を見つけて成長させようと自ら考えて行動していました。
また、他の方に「何かやるべきことはあるか」と受け身ではなく能動的、積極的な態度で仕事に挑み、9日間大切に過ごそうと意識していました。
| ホームステイについて
よかったこと・悪かったこと
良かったこと:休日や研修終了後には車でレストランやロングビーチ、フリーマーケットに連れてってくれたり、市民プールに訪れて一緒にスイミングを楽しんだりと、充実した生活を一緒に過ごすことができました。子供たちもかなり元気で人懐っこく、一緒に遊んでくれました。
また、食べ物のアレルギー、好き嫌い、量については配慮してくれました。最終日前日の夕食ではご家庭で育てているフルーツを収穫してデザート代わりにしてくれたり、七面鳥が出たりとパーティーのような感覚を味わいました。
大変だったこと:子育てが大変そうだなと感じました。私が手伝おうとしてもホストファミリーの方だけで悩みを抱えている 時が少なくなかったので、もう少し私を頼っても良かったなと思っています。

| ホームステイで努力したこと
現地の方と交流できる重要な機会ですので、ホストファミリーの方との時間を大切にしようと、とにかく英語で話し、コミュニケーションを取っていました。せっかくのアメリカ滞在なので、休日も英語でやり取りをしたり、子供たちと一緒に遊んだりと、家族との時間を大切にしました。

| 本プログラムを体験してみて
本プログラムで得られたことと、今後の活かし方
受動的な態度をやめ、主体的に何事にも取り組むことは、今後社会人になる自分にとって大切なことなのではないかと感じています。最近は、大学の授業等で分からないことや納得のいかないこと、自分の意見を相手にはっきり伝えるよう意識しています。感情的になることはなく、冷静に対応できる能力も身に着けられました。その為、ディスカッションでは緊張感が深まっている状態でも冷静に他の方と話し合い、協力して議論を進められています。
また、現地の方が「助けて」と言わなくても自分から積極的に助けてくれたりと温かい対応をしてくださったことにより、安心してアメリカで過ごすことができました。自分から人を助けることに抵抗することなく、人が困っている所があったら素早く助けることを意識し、現在は困っている方に自ら声掛けたり手伝ったりしています。
| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?
Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!
英語力については完璧でなくても大丈夫です!私は英語力に自信がない状態で挑みましたが、文法や単語がボロボロでも現地の方は一生懸命最後まで聞いてくれて理解しようとしてくれます。
全ての経験が感動で溢れ、貴重な思い出になると思います。このプログラムは本当の自分らしさとは何か、キャリアについて深く考えさせられます。この経験を通して、アメリカで得た知識は日本に持ち帰って、良い方向へ利用していってほしいと思っています!


