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My Days in LA

現地小学校でインターン

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現地小学校でインターン

Participant Information

Name

久保田心月さん

School

関西学院大学, 教育学部 教育学科 幼児教育学コース

Grade

大学1年生(当時)

Program

AT(ロサンゼルス教育ボランティア研修)

目的

アシスタントティーチャープログラム体験談:現地小学校




| 参加理由


私は高校生の頃から留学に興味がありました。また、現在は教育学部・教育学科 幼児教育コースに所属しながら将来は小学校教師か、中学校の英語教師になりたいと考えているため、海外の教育現場で実際に子ども達と関わりながら、多くの経験を得たいと思い、アシスタントティーチャープログラムに応募しました。


| 参加する前に思っていたこと(楽しみだったこと 不安だったこと)


アシスタントティーチャープログラムに参加する前は、海外の教育現場を実際に見ることができることや、異なる国籍や文化を持つ人々と関わることをとても楽しみにしていました。日本とは違う教育の雰囲気や子どもたちの様子を知ることで、自分の視野が広がるのではないかと期待していました。

その一方で、英語がペラペラに話せるわけではないため、現地で先生や子どもたちとしっかりコミュニケーションが取れるのかという不安もありました。そこで留学前には「小学校の先生のための英語基本フレーズ400」という単語帳を購入し、授業や日常の場面で使えそうなフレーズをいくつか覚えてから現地に向かいました。


| アシスタントティーチャーについて

実習先の日々の仕事


【行ったタスク】

プリントの配布・授業のサポート・休み時間に子どもと遊ぶなど


【実習先での1日の流れ】

8:30 学校に到着・登校してきた子どもたちと遊ぶ

9:00 ホームルーム

9:15 1時間目

10:45 休み時間

11:00 2時間目

12:15 昼休み

13:00 3時間目

14:00 休み時間

14:15 4時間目

15:12 生徒下校・その後滞在先のホテルへ戻る


| 実習で印象深かったこと、大変だったこと


実地研修で印象深かったことは、アメリカの子どもたちの人懐っこさです。初めて会ったにもかかわらず積極的に話しかけてくれ、すぐに打ち解けることができました。また、先生方もとても親切で、担任の先生だけでなく他の先生方も気軽に声をかけてくださり、温かく迎えていただいたことがとても印象に残っています。

授業では、日本文化を取り入れた「動作カルタ」を行いました。子どもたちはとても楽しそうに参加してくれ、教室も大いに盛り上がりました。しかし、事前に担任の先生と内容や時間を英語で相談する場面では、自分の英語力の不足を感じて悔しい思いもしました。また、子どもたちにルールを分かりやすく説明することにも苦戦しました。この経験から、授業を行う際にはできるだけシンプルに伝えることや、さまざまな状況を想定して準備することの大切さを学びました。

普段の授業では、手が止まっている子どもに声をかけてサポートすることもありました。答えをそのまま教えるのではなく、解き方を伝えることに難しさを感じましたが、子どもたちが理解して目を輝かせながら問題を解いていく姿を見たときには、大きな達成感を感じました。

また、私はもともと特別支援教育に興味があったため、そのことを担任の先生に伝えたところ、特別に特別支援学級の授業にも参加させていただくことができました。そこで日本との教育の違いや支援の方法について学ぶことができ、とても貴重な経験となりました。




| 実習中に最も努力したこと


実地研修中に最も努力したことは、とにかく自分からコミュニケーションを取ろうとすることです。子どもたちに対しても先生方に対しても、積極的に関わることを意識して行動しました。特に控えめな子どもに対しては、反応が少なくても諦めずに話しかけ続けることを心がけました。その結果、日数が経つにつれて子どもたちの方から話しかけてくれるようになり、関係を築くことができたと感じています。

また、先生方に対しては、自分にできることはないかを尋ねたり、アメリカの授業の進め方について疑問に思ったことを積極的に質問したりしていました。さらに、英語についても分からなかった表現はメモを取り、帰宅後に調べることを習慣にしていました。授業中によく使われている言葉に気づいた際には、自分でも使えるように調べるなど、少しでも英語力を高めようと努力しました。

 



| ホテルステイについて


ホテル滞在先について良かった点は、施設がとてもきれいで快適に過ごせたことです。また、近くにスーパーやコンビニ、飲食店があり、生活に必要なものをすぐに揃えられる環境が整っていたことも大きな魅力でした。

一方で大変だったことは、食事面です。現地の食事に慣れるまで時間がかかり、日本食が恋しくなることもありました。近くに日系スーパーがあったため、価格は高かったものの、そこで食料を調達することで工夫しながら過ごしていました。

さらに、1週間に一度LCEUSAスタッフからのフォローアップがあり、体調面などについても丁寧に気にかけていただけたことは、とても安心感につながりました。慣れない環境の中でもサポート体制が整っていたことで、安心して生活することができました。


煮込みうどん
煮込みうどん



| 本プログラムを体験してみて

本プログラムで得られたことと、今後の活かし方

本プログラムで得たことは、多様な文化や価値観を理解することの大切さと、言語が異なっていても積極的に関わる姿勢の重要性です。現地の学校ではさまざまな人種の子どもたちが当たり前のように共に学んでおり、日本との違いに驚くと同時に、多様性を自然に受け入れる環境の大切さを実感しました。また、最初は言語の違いに不安を感じていましたが、積極的に関わることで思いが伝わる喜びを感じ、コミュニケーションにおいて大切なのは姿勢であると学びました。さらに、子どもの努力や過程を認める教育の重要性にも気づくことができました。今後はこれらの学びを活かし、多様な背景を持つ子どもたち一人ひとりを尊重し、努力や成長を大切にしながら関わることのできる教師を目指していきたいです。



| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?

Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!

私自身、今回が初めての留学であり、これまでの海外経験も韓国への旅行のみだったため、いきなりアメリカに行くことに対して不安も多くありました。しかし、それ以上に得られるものが多く、さまざまな刺激を受けることができた2週間となり、自分自身の成長を実感することができました。

また、LCEUSAの方々や学校の先生方はとても親切で、分からないことや不安なことがあっても、質問すれば丁寧に答えてくださるため、安心して過ごすことができました。さらに、留学を通して新たな友人もでき、とても充実した時間を過ごすことができました。

これから参加を考えている方には、ぜひ積極的に行動して多くの人と関わってほしいと思います。また、折り紙やレターセットなど、子どもたちが喜びそうな日本らしいものを持っていくと、より交流が深まるのでおすすめです。



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