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My Days in LA

課題解決型コース

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課題解決型コース

Participant Information

Name

原田翔冴さん

School

横浜国立大学

Grade

大学2年生(当時)

Program

GCP(課題解決コース)

目的

インターンシップ体験談:課題解決型コース



| 参加理由


一番大きな目的はアメリカに行くこと、そのものでした。中高生の時にコロナの影響で海外に行けなかったので、自分の中で海外に行きたいという欲求が高まってました。特にアメリカは学生が旅行で簡単に行けるところではないので、仕事の内容よりも、LAで色々な人と交流して文化を吸収することが目的でした。このプログラムではインターンだけでなく、現地で生活している色々なバックグラウンドの方と交流する機会もあったので、それらも楽しみにしていました。



| 参加する前に思っていたこと


LAでの生活が嫌にならないかを心配していました。渡航前にアメリカに留学経験のある友人から「料理が美味しくない、衛生面が良くない」などと忠告を受けていたので、すぐ帰りたくならないか不安な気持ちはありました。それと同時に、未知の大陸で何が起こるんだろうとシンプルにワクワクする気持ちも大きかったです。大学生になってから、友人と手荷物だけで何度か海外に行ったことはありましたが、ビザの申請などは、不安になって何度も確認しました。



| インターンシップについて


【行った主なタスク】

  • 取引先企業との面会

  • LAにおけるスーパー業界の市場調査

  • 店頭アンケート作成

  • Excelでのデータ分析

  • 発表資料作成

  • 合同ビジネス研修で使う教材の整理

  • 故障した機材の電話での修理依頼

  • 取引先企業でのプレゼンテーション


【一日のスケジュール例】

6:30 起床

6:45〜7:15 ホテルのジムで筋トレorみんなでランニング

7:15〜7:50 朝の準備、朝食

7:50〜8:45 出勤

9:00〜12:30 班に分かれてTo Doを整理し、会議室で話し合い

12:30〜13:30 ランチ休憩

13:30〜18:00 アンケートや発表資料の作成、その他(機材の修理依頼など)

18:00〜19:00 退勤

19:00〜 自由時間 (みんなでご飯を食べたり、遊んだり)

23:00 就寝





| 実習で印象深かったこと、大変だったこと


店頭でのアンケート調査、提案先企業が持つお店への提案を作る作業が大変でした。一番大変だった作業はダントツでアンケート調査です。直射日光の下で何時間も立ちっぱなしで、外国人に話しかけるのはとても根気がいる業務でした。しかし、大変だったからこそ、達成感は大きいし、自分たちなりに工夫を凝らしたので精神的にも、能力的にも成長できた実感があります。また、アンケート結果を元にして、実際の提案を作る話し合いもとても難航しました。案が出たと思ったらボツになることの繰り返しで、精神的にも疲弊しました。しかし、効率的に話し合いをする方法を模索したり、議論の仕方を考えるとても良い経験になりました。




| 実習中に最も努力したこと


抽象的な回答になってしまうのですが、自分の行動の先を意識して行動するということです。時間を守って行動する、業務に対して目的や本質を考え続ける、これらは、自分がやる仕事の後には、その次を担当する人が待っているし、その業務の最終的なゴールがあります。自分がする行動の先を意識することで、大人として、社会人として責任ある行動が取れるようになることを学び、常にそのことを念頭に置いて行動できるようにしていました。




| ホテルでの共同生活について

よかったこと・悪かったこと

よかったこと

メンバーと相部屋だったこと、プログラムの期間中は仕事だけでなく、メンバーとプライベートの時間も共にすることができてよかったです。自分は他人と一緒に暮らすことが苦じゃないタイプだったので快適でしたが、一人の時間が欲しいタイプの人は少しストレスが溜まるかもしれません。毎日、ベッドメイキングや部屋の清掃が入るため、仕事から帰って疲弊している時にベッドが綺麗でとても癒されました。また、朝ご飯の時間が長いので、早朝から出勤直前まで幅広い時間で朝食が利用できました。


大変だったこと

毎朝、もしくは4日に一度、ベッドにチップを置いておく文化には最後まで慣れず、何度も忘れてしまいました。みんなと一緒に過ごす時間が楽しかったので、特にこれが大変だったという思い出はないです。




| ホテルでの共同生活で努力したこと


ルームメイトと協調性をもって行動するということです。初めて会った日から25日間、同じ部屋で過ごさなければならないので、相手を思いやる事が大切でした。お風呂や洗濯、自炊、就寝時間などについてよく話し合っていました。



| 本プログラムを体験してみて


自分が社会人になったらどのように働いているのかというビジョンを得ることができました。このプログラムでは、初めの4日間でLAの文化や背景知識を学習し、課題解決型に入ってからは、3週間という時間をかけて、ある企業に対して6人で新規提案を作りました。話し合ったり、アンケート調査をしながら提案を作る中で、傾聴力、想像力、発信力、積極性、コミュニケーション能力、礼儀、自信、社会人としてのマナーなどたくさんのことを複合的に得ることができました。今後の人生で、何かに迷った時、困難に直面した時に、判断材料だったり、自分を勇気づけてくれるものになると確信しています。



| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?

Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!

文系の学生はもちろん、プログラムの内容が自分の専攻と全く関係のない学生も充分に参加してみる価値があると思います。日本では簡単に得られない経験や出会いが溢れているほか、みなさんと同じように将来に不安を抱えて、貪欲に何かヒントを得たいと考えている学生がたくさん集まっています。今まで漫然と過ごしていた長期休みを、LAで毎日新しい何かに挑戦し、志を共にする仲間と刺激を与え合う時間に変えたいのだったら、参加しないと後悔するプログラムだと思います。



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