
My Days in LA
フライトスクールでインターン

Participant Information
Name
小副川雄大さん
School
神奈川工科大学
Grade
大学3年生(当時)
Program
GCP(就業体験型コース)
目的
インターンシップ体験談:フライトスクール
| 参加理由
将来は海外で生活し働くことを目標にしています。だからこそ海外で働くとはどんなことなのか、自分に合っているのか、働き方にはどんな特徴があるのか、自分の目で確かめたいと思い参加しました。
参加する前に思っていたこと
昨年大学の研修で1ヶ月シアトルに行き、違う州も行ってみたいなと思っていました。 (実際に訪れてみると、ダウンタウンや街並みの雰囲気がシアトルとは大きく異なり、その違いを体感 できたことがとても印象に残りました)
不安なことは友達ができるかということでした。初日も不安でたまりませんでしたが、今回の研修はなんと男子が6人、女子が29人ということもあり、すぐに打ち解けることができました。土日はもちろん、4泊5日のビジネス研修後も一緒に夕飯を食べに行く等、インターンシップ以外の時間もかなり充実させることができました。
| インターンシップについて
【行ったタスク】
LAと東京に拠点を持つフライトスクール会社でインターンシップを体験しました。
実際に行ったタスクは、エクセルでの飛行訓練によるデータ管理や生徒さんの書類ファイル整理、他空港への出張業務、英語の翻訳(飛行訓練に関する書類、職場の方のスライド、Googleフォーム等)、パンフレットの内容やアイデア出しを担当の方と一緒にお仕事をする、パワポの修正をする、それ以 外にも滑走路に出ての機体を拭くことなど体力仕事もありました。
【1日のスケジュール】
始業時間8:30に合わせオフィスに向かい、朝礼等は無く、それぞれがタスクをこなすという感じでした。それぞれが一緒に昼食をとる時間はあまりなく、それぞれが1時間の休憩を自分のタイミングで取るという感じでした。終業時間になったら各々帰るという流れでした。木曜日には18:30からBeer Bushという全体で意見を言い合うミーティングがありました。

| 実習で印象深かったこと、大変だったこと
印象深かったことは木曜日の終業後にあったBeer Bushです。
このミーティングは教官を含め職員の方全員が参加し、自分の意見をぶつけ、言い合う、会社を良くするために行う勉強会でした。
日本では、自分が発言しなくても誰かが意見を出してくれることがありますが、現地ではみんなが自分の意見を出し、「あなたはどう思う?」「なぜそう思うの?」と個々の意見を求められ、たとえ間違っていても否定されることはなく、「それも一つの考え」として受け入れてもらえる環境がとても印象的でした。また、夜のフライトに乗せていただいたことは、最高の思い出です。

| 実習で最も努力したこと
私が本プログラムで最も努力したことは、「何事も経験したい」という思いから積極的に仕事を引き受け、ス ピード感を意識して取り組んだことです。本来1週間ほどかかる業務であっても、1〜2日で完成させる意識を持ち、効率よく進めることを心がけました。その結果、任せていただける仕事の量も増え、「この会社のために、そして自分の成長のためにもっと頑張りたい」という気持ちが強くなっていきました。業務量が多い場面もありましたが、優先順位を考えて取り組む力や、分からないことをそのままにせず積極的に質問する姿勢を身につけることができました。

| ホームステイについて
よかったこと・悪かったこと
ホームステイを経験するのが4回目と言うこともあり、特に大変だったことはありませんでしたが、食事はベトナム系のご家庭だったため、昨年も克服できなかったパクチーが出てきた日は大変でした笑。趣味の欄に家族と過ごすということが書いてあった通り、平日の夜公園で遊んだり、買い物に連れて行ってくれるなど、家族の一員として迎え入れてくれました。
| ホームステイで努力したこと
今日あったこと、土日の予定などを伝えるなど常にコミュニーションを取ることを意識して生活しました。終業後は、疲れて帰ってきても食事後に自室には入らず、子供達と遊んだり、お手伝いをしたりして1日を無駄にしないように努力していました。

| 本プログラムを体験してみて
本プログラムで得られたことと、今後の活かし方
本プログラムを通して最も得られたことは、感謝の気持ちと行動力・発信力です。
日本では当たり前なことが現地では思うようにできず、その経験を通して日常への感謝の大切さを実感しました。また、成長の機会を与えてくださった現地スタッフの方々や、この環境へ送り出してくれた家族、そして研修先で多様なバックグラウンドを持つ方々と働けたこと、さらにホームステイ先のご家族への感謝の気持ちも強く感じました。加えて、「考えるよりもまず行動すること」の重要性も学びました。海外では、自分から動き、発信しなければ何も始まらない環境でしたが、「伝えようとする姿勢があれば必ず相手に届く」ということを実感しました。
これらの経験から、恐れずに挑戦する姿勢は今後の人生やキャリアにおいても大きく活かしていけると感じています!

| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?
Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!
最初は「海外インターンはレベルが高いのではないか」と不安に感じ、参加を決めるまで迷いがありました。しかし、「コミュニケーションを取りたい」「成長したい」「自分を変えたい」という強い気持ちがあれば、最後までやり切ることができると実感しました。やはり「考えるよりもまず行動すること」が非常に重要だと感じています。
また、本プログラムを通して、現地で働く日本人の方々や、他大学から参加した学生との出会いがありました。これらは、自分の大学生活だけでは得ることのできない貴重な経験でした。さらに、この経験を通して、自分がこれまで迷っていた将来の選択肢が大きく広がり、「挑戦してみよう」という前向きな気持ちを持つことができました。もし参加を迷っている方がいるなら、ぜひ一歩踏み出してほしいです。この経験は、きっと自分の成長に大きくつな がるはずです!




