
My Days in LA
日系ホテルでインターン

参加者情報
お名前
石井梨良さん
学校・学科・コース
武蔵大学
学年
大学2年生(当時)
参加プログラム
GCP(就業体験型コース)
目的
インターンシップ体験談:日系ホテル

| 参加理由
長期休暇を使って自分の英語力を試し、就職に向けた準備段階として、海外で働く経験をしてみたいと思ったからです。また、自分の交友関係を広げたいとも思っていました。留学や語学研修という選択肢もありましたが、大学卒業後のことを考え、より実践的な内容になると思ったので、海外でのインターンシップを選びました。
参加する前に思っていたこと
出発前は、少しの楽しみな気持ちはありつつも、渡航が一人であること、自分 の語学力、働くことへの緊張、ホームステイ先に関して、友達ができるかどうか、など不安なことばかりで出発3日前位からは特に、緊張であまり話さなくなってしまっていました。それから、自分自身に自信が持てておらず、将来に漠然とした不安がある状態でした。
| インターンシップについて
【行ったタスク】
ホテルのフロントスタッフとして研修を行いました。朝食券の配布、新規予約の作成、予約の変更・キャンセル手続き、チェックイン補助、チェックアウト、メール返信、キャッシュバランスのチェック、備品管理、ホームページでのロサンゼルス観光案内としてSoFiスタジアムの案内ページ作成などを行いました。
【1日のスケジュール】
8:00 出勤
8:00〜9:30 朝食券の配布、備品補充
9:30〜10:30 チェックアウト、新規予約の作成、予約の変更・キャンセル手続き、メール返信、案内ページ作成
10:30〜11:30 メール返信、新規予約の作成、予約の変更・キャンセル手続き、案内ページ作成
11:30〜12:00 お昼休憩
12:00〜13:00 キャッシュバランスのチェック、メール返信、新規予約の作成、予約の変更・キャンセル手続き、案内ページ作成
13:00〜15:00 チェックイン補助、メール返信、新規予約の作成、予約の変更・キャンセル手続き、案内ページ作成
15:00 退勤
| 実習で印象深かったこと、大変だったこと
印象深かったことは、雨の日に全室のシャワーが故障してしまったこと、韓国語でしか会話が難しかったお客様のチェックインです。これらがフロントに立つ私たちの臨機応変な態度が求められる場面だと実感するとともに、言語の壁に直面した出来事だったからです。
故障に気づいたあとは、チェックインしてくるお客様、客室でお気づきになられたお客様の、不快な思いを最低限にするべく、丁寧で適切な対応が求められていたと感じます。そして異なる言語間でのコミュニケーションは、伝えたいことが伝わるかどうかで、お客様の滞在の満足度に違いが出てくるのではないかと思いました。そのため、物事に対する柔軟な見方と考え方、そして言語学習の重要性について、アメリカでの接客経験を通して改めて考えさせられました。業務中は、社員の方々がとても親切に教えてくださったおかげで、大変に思ったことは少なかったと思いますが、案内ページ作成の業務がいただけるまで、私にできることが少ない日があり、時間の使い方で少し悩みました。また、出勤前のバスの本数が少ないものの、ちょうど良い時間に着くバスがなかったため、時間より早く出発してカフェなどで時間を潰すこともあったのが、朝が早く少し大変でした。
| 実習で最も努力したこと
教えていただいた業務をそのままそっくりこなすだけでなく、時間の使い方をよく考え、より効率的に行えるよう努力しました。ホテルはお客様の動きによって毎日異なる動きになりますが、起こりうるいくつかのことを予測しながら動くこと、時間別にやるべきことを整理しておくことで研修が終わる頃にはスムーズに業務をこなせるようになったかなと思います。
| ホームステイについて
よかったこと・悪かったこと
良かったことは、ファミリーはとても陽気な方で、日本のことが大好きでたくさんお話ししてくださったので、初日の緊張も思ったより早く解けました。マザーは今までの旅行の写真や飼い犬の成長期を見せてくれたり、ファザーはアメリカに関してのたくさんの知識を教えてくれたりして、楽しい時間を過ごし、私の英語力の向上にもつながりました。近くのビーチに連れて行ってもらい、少ない時間の中でもファミリーと大切な思い出ができました。ご飯も美味しく、バスルームは私用に用意してくださっていたので、快適に過ごせたのも良かった点です。大変な点は特になかったと思います!
