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My Days in LA

エンタメ企業でインターン

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エンタメ企業でインターン

参加者情報

お名前

石上結菜さん

学校・学科・コース

慶應義塾大学

学年

大学1年生(当時)

参加プログラム

GCP(就業体験型コース)

目的

インターンシップ体験談:エンタテインメント企業



| 参加理由


シンガーポール、香港、日本で育ち、言語、価値観など何においても中途半端な自分を変えたいと思い、このプログラムに参加しました。似た境遇・目的を持つ方々にお会いし社会経験を積みたいと思ったのが一番大きな理由です。高校はインターナショナルスクールで勉強した経験から、多様性に富みリベラルな文化が発達している場所で仕事をしてみたいと思い、ロサンゼルスでインターンをすることができるこのプログラムが最適でした。また英語を母国語とする国で生活するのは初めてなので、その中で自分はどのような立場に立つことができるのか、実際に経験してみたかったという理由もあります。自分が住んだことのない国で過ごし、新しい価値観や社会を肌で経験することで、将来自分がキャリアを選択する時の参考にしようと思いました。


| 参加する前に思っていたこと



このプログラムに参加する事で、自分の疑問に対しての考えが深まり克服できると信じていたので、その答えを見つけるのが楽しみでした。また様々な方々に出会える期待で胸いっぱいでした。加えて高層ビルに囲まれる都市で育ったので、一番楽しみだったことはロサンゼルスの広い青空を眺めることでした。ロサンゼルスでは360度広がる青空と地平線を見渡せるくらい広大な空間に佇むことができたのがとても嬉しかったです。またタコスを食べるのがとても楽しみでした。加えて、どの都市にも特有の匂いがあると感じていたので、ロサンゼルスはどんな匂いがするのだろうとワクワクしていました。不安だったことは、出国2日前に抜いた親知らずの事と貴重品の紛失くらいで、特に大きな不安はありませんでした。


| インターンシップについて

実習先の日々の仕事


インフルエンサーリサーチ、レポート(articles)の翻訳、ビューティー関連のケーススタディ・キャンペーンリサーチ、依頼書翻訳、顧客訪問時の書記

実習先での1日の流れ

  • 10:00~ 出社(空気の入れ替え、コーヒーを作る、電気をつける、キッチンを片付ける、冷蔵庫に水のボトルを補給)

  • 10:10~ 課題のタスクに取り組む。日によっては、営業訪問、お使い、短編映画の試写会に同行させていただきました。

  • 19:00~ 帰宅


| 実習で印象深かったこと、大変だったこと


実習先企業の方々と
実習先企業の方々と

学校では学ぶことのできない、社会で働く上でのスキルが全く身についてない事への自覚と改善が必要と身にしみて感じたこと。また成功するまで色々な方法でアクションを取る事を覚えた事。

印象深かったことは職場にいた皆さんが、一つのプロジェクトに向けて全力で働いていて、一人一人のお仕事が一つとなってプロジェクトが動いていた事がとても印象に残りました。社会人にとっては当たり前で些細なことかもしれないですが、本当にいろんな人が見えないところで働かれてエンターテイメント業に限らず全てのプロジェクトが成り立っているんだと肌で感じて、作品の受け止め方が大きく変わりました。学校のグループワークや学生団体などには少ない、皆さんの絶対的なコミットメントとコミットしたいと思える職場に感動しました。職場一人一人のロール(役職)がしっかり見えているのも、そのような職場を作ることができる理由なのかなと思いました。しっかりロールを明確にすることは自分が所属する団体でもできることだと思うので活かしていきたいです。


またインフルエンサーリサーチ、ビューティー関連のケーススタディ・キャンペーンリサーチをしていく上で、ビジネスに大切だと学んできた事を実践する事ができ、その大切さを身を持って知ることが出来たのは貴重な経験でした。最初はなかなか求められているリサーチをする事ができず大変でしたが、社員の方から沢山のアドバイスを頂き、リサーチのコツを上達できた時には大変嬉しく思いました。

そして翻訳系の実習では、自分の文章への理解力と作成力に欠けている事を痛感しました。大学ではなかなかそのようなご指摘を頂くことは出来ないので、これからの改善点として気付かせて貰えた事がとても為になりました。なかなか求められている文章を書く事が出来なかったのが一番大変で悔しかったです。求められていたものを100%こなして提出できなかったので、大学の残りの3年間で100%なものを完成できるように、経験を積んでいきたいと思いました。このインターンでご指摘いただけると予想していなかったので感謝しています。


実習中に最も努力したこと


タスクで求められている事をしっかりこなす事。自分の最大の力でこなせるように頑張れたと思います。まだ未熟で100%求められていたものに応えきる事は残念ながらできませんでしたが、この経験で改善点を明確にする事ができたので、また機会があれば今回の提出タスクよりもずっといいものを出せる自分になっていたいです。


| 本プログラムを体験してみて

本プログラムで得られたことと、今後の活かし方


このプログラムで得る事ができた事は一言では表せない事が多くありますが、プログラムを通して得た事の中で一番大きかったのは「沢山のロールモデルに出会い、様々なお話を聞くことで、自分を肯定することができた事」だと思います。今回お話しする事ができた皆さんはそれぞれ違う道を歩まれていますが、二つ以上の文化や言語を取り入れて過ごされています。彼らのお話を聞く事で「私はどうあるべきか」という問いに対して、大変参考になる経験が出来ました。「自分は中途半端」ではなく「自分は自分でいいのだ」と思えたことが、今回プログラムを通して得た一番大きかった事だと思います。「日本人として」表現できている事のギャップを埋めたくて、日本の大学で勉強しようと決心したものの、周りの友達や先輩と根底にある問題意識が違い、うまく参考にする事が難しかった事がありました。しかし今回のプログラムで学生フォーラム、キャリアフォーラム、インターン先のスタッフの皆さんなど沢山の方々とお話しする事ができ、それぞれうまく二つの良い場所、自分に合うものを取り入れている方々を見聞きし、「自分もそれでいいんだ」と思う事ができました。 また今回自分を含めた全員の目的意識が、ロサンゼルスで働くこと・学ぶことに共通していた事で、的確で理解できるアドバイスをいただく事ができたこともこのプログラムに参加してよかったと強く思えた理由の一つでもあります。 プログラムを通して今後生きてい上で自分に自信を持つ事ができ大変貴重な経験ができました。今後はこの気付きを原動力に、自分を信じて、今までやってみたかった事、すでに取りかかっている事にも、もっとチャレンジしてみようと思います。また同じように悩んでいる人がいたら、自分がロールモデルになれるような存在になれるように頑張りたいです。


| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?

Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!

YES!! このプログラムを通して何を学びたいのか、しっかり明確にして臨む事によってこのプログラムを最大限に活かす事ができると思います! 特にこのプログラムを通して、二つの文化や国を超えて活躍されている人に沢山会う事ができます。それを念頭に置いて、日本では聞けないキャリアの話、ライフチョイスや問題意識、目的意識や理由を聞いてみることで、新しい価値観を見て、聞き、学ぶことのできるこのプログラムの価値を最大に堪能できると思います。インターン先にもよると思いますが、実習もあるけれど観光もできる時間も十分にあるので、ロサンゼルスを満喫できるプログラム構成になっているのでおすすめです!!



※こちらの記事は、2024年9月までの本プログラムを運営していたLighthouse (Career Encourage USA)社が主催していた時期の体験談です。

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