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My Days in LA

ラジオ局でインターン

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ラジオ局でインターン

参加者情報

お名前

中尾有咲子さん

学校・学科・コース

南山大学

学年

大学2年生(当時)

参加プログラム

GCP(就業体験型コース)

目的

インターンシップ体験談:ラジオ局



| 参加理由


私は大学生のうちに必ず憧れのアメリカに行こうと決めていました。また高校・大学受験での失敗から就活こそは成功させたいと思っていました。そこで見つけた、アメリカでインターンをするこのプログラムはガクチカという意味でも私にピッタリでした。


参加する前に思っていたこと

ラジオ局のインターンはもちろんのこと、合同研修の現地で働く日本人とお話しするキャリアフォーラムはとても楽しみでした。自分と同じ大学に通っていた先輩もいらっしゃり事前に質問を考えて臨みました。

不安だったことは生きて帰れるかということです(笑)。日本より安全ではなく、また私は英語もあまり話せないので何か問題に巻き込まれないか本当に不安でした。


| インターンシップについて



【行ったタスク】

  • 朝の生放送に出演(スポーツニュースを読む・フリートーク)

  • 曲紹介の収録

  • 番組の収録

  • オリジナルグッズの梱包

  • ニュースレターの作成


【1日のスケジュール】

月〜木曜日

6:20頃 出社、用意してもらったスポーツニュースの原稿を確認

7:00〜 8:00  生放送出演

8:00〜   収録のための作業(曲紹介であればその曲を調べる等)、収録

11:00頃   解散


金曜日

7:20   出社

10:10〜11:00 生放送出演(フリートークを頑張ります!)

11:00~    収録等

12:30頃  解散


TJS radioのパーソナリティの方が、以前解説の音声を務められていた「J・ポール・ゲティ美術館」
TJS radioのパーソナリティの方が、以前解説の音声を務められていた「J・ポール・ゲティ美術館」



| 実習で印象深かったこと、大変だったこと


印象深く大変だったことはフリートークで番組を盛り上げることです。相槌を打ち、言われたことに感想をつけるだけでは面白くないと分かっていながらも、中々自分を出して行くことが難しかったです。朝の生放送においては、3週間の中で1日だけ上手くいったと思える日がありました。そのときの話題は自分によく関係があったため、いつもより多く自分の話を伝えられました。そしてフリートークと言えども、自分の中で一度考えてまとめた話でないとテンポよく話せないと気が付きました。普段からニュースや周りの出来事に対して自分の考えを持つことがとても大事だと改めて思いました。

(以下のリンクから是非聞いてみてください!)



| 実習で最も努力したこと


最も努力したことは「機会」を掴むことです。ラジオ局ではゲストを迎えることが多く、沢山の方にお会いする機会がありました。それは勤務時間中でないことも多く、行くか行かないかは自分で選択できました。私は沢山の人を知り、繋がることは自分を変えるきっかけになるだろうと考え可能な限り全ての人にお会いしました。また会う前にその人について調べて質問を考えるようにしました。お会いしても話しを切り出せず、質問しないまま終わることも多々ありましたが、それも自分のコミュニケーション力を測る良い経験になったと思います。またラジオ局の近くにオフィスを構えるゲストの方から、「また私のオフィスにおいでよ」と言っていただくことがありました。初めは社交辞令かもしれないと悩みましたが、思い切って、この後本当に行ってよいかお聞きしたところ快く受け入れて下さり、オフィスでお話をしていただきました。最初から動き回れたわけではありませんでしたが、途中で「これでは何事もなく終わってしまう」と思い切り替えられて良かったと思っています。


グリフィス天文台からの夜景
グリフィス天文台からの夜景


| ホームステイについて


よかったこと・悪かったこと

ファミリーと一緒に夕飯を食べることがとても楽しかったです。ホスト家では夕飯時に必ずニュース番組が流れていて、その内容についても色々説明してくれたため、次の日のラジオ局のフリートークで話についていきやすかったということが度々ありました。大変だったことは思っていることを伝えることです。失敗の一つに、私の「明日の朝『シックスフィフティ』に家を出るよ」が『シックスフィフティーン』と間違われ、ホストファミリーをとても早く起こさせてしまった日がありました。コミュニケーションで最も大切なことは言語ではなく伝える気持ちだと思うので少しでも伝わったか不安な時は伝わるまで粘る姿勢が必要だと思いました。


ファミリーが用意してくれた朝ごはん。毎朝必ずミキサーで�オレンジジュースを作ってくれました。
ファミリーが用意してくれた朝ごはん。毎朝必ずミキサーでオレンジジュースを作ってくれました。

| ホームステイで努力したこと


大変だった話につながりますが、どうにかして伝えるということを頑張りました。ファミリーとお話しする中で、何を言われたか分からないまま愛想笑いをして過ごすこともありました。それはおそらくファミリーにも伝わっており、気まずくなったり、また自分が困ったりする場面がありました。そこで気持ちを切り替え、ジェスチャーや超基本的な英単語を使い、伝えることに全力を注ぎました。いつもファミリーは私の英語をなんとか理解しようとしてくれていたのにそれでも不安になってしまっていた自分を反省しました。


| 本プログラムを体験してみて

本プログラムで得られたことと、今後の活かし方

時間を大切にしたいと今以上に思うようになりました。このプログラム中、何か日本に持ち帰らなければならないと一生懸命過ごしました。実地研修中は合同研修と異なり、スケジューリングが全て自分に任されていました。もったいない日々になることだけは避けたかったので、煩わしく思う日も勤務が終わり次第、毎日街に繰り出して様々なものを見ました。そのような中で、これだけ一日一日を大切にする思いで暮らせば、世界のどこにいても今までの自分の何倍ものスピードで成長していけると思いました。今後本当になりたい自分に近づけるように、毎日本気で生きたいと思います。


よく使っていたバスターミナルでの一枚
よく使っていたバスターミナルでの一枚



| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?

Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!

YES!!

私はこのプログラムを通して成長の種をまくことが出来ました。渡米前は直球文化のアメリカが自分を変えてくれえるかもしれないと期待していましたが、正直なところ環境が変わっても自分が急に変わるわけではありませんでした。しかしどうにか成長したいと思い起こした行動は、私の財産となっているはずです。成長の種は早く・沢山まくに越したことはありません。迷っている方もぜひ思い切って経験してください!

また目まぐるしい毎日を送っている方にもおススメです!私は普段部活とバイトばかりしていたため、それらをなくしたアメリカでの生活は「自分は何者か」と日々考えさせられるものでした。私はこの大学生の時期に、自分と向き合う時間を設けられたことにとても満足しています。皆さん、この機会は今しかないかもしれません。ぜひ掴んで自分のものにしてください!


ジャパン・ハウスのピクトグラム展
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講堂で真剣に講演を聞く多くの参加者、学習に集中している様子。
ホテルのロビーで笑顔の二人の女性がポーズをとる。

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