
My Days in LA
インテリア設計・施工会社でインターン

参加者情報
お名前
白井ひびき
学校・学科・コース
法政大学
学年
大学2年生(当時)
参加プログラム
GCP(就業体験型コース)
目的
インターンシップ体験談:オフィスインテリア設計・施工会社

| 参加理由
子供の頃から憧れていたアメリカに行くこと、語学留学ではなく海外で価値観が変わる ような経験ができること、この2つを同時に叶えてくれたのが LCEUSA のプログラムでし た。就職活動に向けて将来のキャリアを考えていた時に、「自分は何がしたいのか」、「海外 で働くことに憧れを持っているけれど、本当に海外で働くことが自分に合っているのか」、 このような漠然とした悩みが浮かんできました。そんな時に、海外インターンという選択肢を見つけ、2年生の春休みは就活が始まる前のラストチャンスだと思って参加を決めました。また、大学ではなく外部のプログラムであることも魅力の1つでした。普段全く違う環境にいる別の大学の学生と交流したり、知り合いが全くいない新しいコミュニティに飛び込んでみたりすることができると感じていました。
参加する前に思っていたこと
私は1ヶ月も海外に滞在した経験がなかったので、上手くやっていけるかという大きな 不安がありつつも、アメリカという土地に行けることにワクワクしていました。出発の1ヶ月前から毎日、アメリカの歴史や流行っているものなどを調べたりして、その度に楽しみが 増えていきました。ですが、やはり不安も多かったです。特に、ホームステイに関しては初めての経験だったので、自分の英語力で伝わるか、仲良くできるかなど常に心配していました。知り合いがいないという環境が、楽しみな反面、不安を掻き立てていた気がします。また、アメリカは物価が高いと聞いていたので、金銭管理についても不安な部分が多かったで す。

| インターンシップについて
【行ったタスク】
毎朝、ニュースを見て、印象に残ったことについて調べる
毎晩、日報を書く ・顧客から依頼があった製品について、いくつか会社をピックアップし、価格や性能、施 工の仕方などを比較し、どの会社の製品が優れているについてパワーポイントでまとめる
名刺整理 ・顧客のオフィスに家具を届ける
見積書の作成(Excel)
社内 mtg への参加
マーケティングメールの作成
現場同行(今回は、新しくオープンするマンガカフェの工事現場とオフィスの引っ越し 現場に同行)
海外インターンで学んだことと、将来活かしたいことというテーマで、社員さんの前で 最終プレゼンを行った。
【1日のスケジュール】
8:45 出社
8:45~9:00 ニュースを調べる
9:00 今日のタスクを聞く
9:00~12:00 タスクをこなす
12:00~13:00 お昼休憩
13:00~16:45 タスクをこなす
16:50 退勤 帰宅後、日報を書いて社長に提出&その日学んだことや感じたこと、初めて知ったことをノートまとめる(これは自主的にやっていました)
見積書やメール、パワポの作成などは、午前中に一旦仕上げ、フィードバックをいただき、午後は修正するという形で行っていました。
営業や現場同行は、日によって時間が変わるため、空いている時間は何かできることがないか聞いたり、最終プレゼンの準備を進めたりしていました。
| 実習で印象深かったこと、大変だったこと
実地研修の中で、何度か営業や現場同行をさせていただく機会がありました。その時に、 社長さんの行動をよく見ていると、礼儀であったり、話し方であったり、お客さんや現場 にいる人との関わり方がとても上手だと感じました。社長さんは、「お客さんと話す時に 会話を弾ませたり、知らないことがないように、日頃から色んな事に興味をもって、自分の知識の引き出しを増やすことが大切。興味があるないではなく、興味を持つ努力をすること。」とおっしゃられていて、その言葉がとても印象に残っています。
どのような職に就くとしても、人と関わることが求められるため、今から自分の引き出しを増やす努力が必要だ と感じました。
大変だったことは、見積書の作成です。普段あまり Excel を使わないため、基本的な関数 や使い方を調べるところからスタートしました。慣れない作業かつ英語での作成だったた め、時間がかかりましたが、Excel を使いこなせば作業効率がアップすることもわかりまし た。社会人になってから Excel は沢山使うと教わったので、日本に帰ってきてから Excel の 使い方を勉強し始めました。

| 実習で最も努力したこと
「分からないことを、そのままにしない」ということです。これは、合同ビジネス研修の際にLCEUSAの社長さんがおっしゃっていたことで、実地研修で最も努力しようと決めていた目標でもあります。このプログラムに参加する前まで、私は分からないことを聞くことが恥ずかしいと思っ て、そのままにしてしまうことがありました。しかし、アメリカの人達は、質問されたら分からなくても何かしら答えたり、分からなかったら何でも質問したりするということを肌で実感し、分からないことをそのままにする方が恥ずかしいと思いました。
2週間という短い研修期間の中で、より多くのものを得るためにも、この姿勢は大切だと感じ、実地研修中は分からないことがあれば常に質問していました。それは業務以外にも同じで、インターン先の社長さんは雑談してくださることが多かったので、話の中で「それってどういうことですか?」や「私はこう思ったのですが~」と言って、知識を増やす努力をしていました。会話の中で学んだことや知ったことはノートにメモして、興味があるものは帰宅後さらに深堀するようにしていました。インターン終了後、社長さんが私を高く評価してくださったのですが、その理由も、 こういった姿勢をよく見てくださっていたからではないかと思います。
| ホームステイについて
よかったこと・悪かったこと
ホームステイでは、なるべくホストマザーと過ごす時間を増やして、自分から積極的に 話しかけることを目標にしていました。私のホストマザーは、一緒に夕食を食べたりスーパーに買い物に行ったり、休日にはドライブしながらビーチや有名なハンバーガー屋さんに連れて行ってくれて、そこでインターンでの出来事や日本のことなど、沢山会話をす ることができたので良かったです。
大変だったことは、正直あまりありませんでした。常に、マザーが快適な生活を送れるように気を遣ってくれていたり、私自身も少し不便に感じることがあっても、「家を使わせてもらっている」ということを忘れずにいたことで、受け入れられることが多かったりしたからだと思います。
上手くいかないことがあっても、他責にせず、まずはホストファミリーに相談する勇気を持つことが大切だと感じました。大変だったこととして、強いて言うなら、マザーの作るご飯の量が多かったことです (笑)アメリカに来てすぐ、胃もたれをしてしまったにもかかわらず、マザーの作るご飯 は美味しく、残したくないという気持ちが強かったので、無理やり食べていました(笑)

| ホームステイで努力したこと
マザーは私に対してとても親身になってくれたため、それに応えるためにも、常に感謝を 伝えたり、家事の手伝いをしたり、プレゼントを渡したりするよう努力しました。
最終日に手紙を書いて渡した時、泣いて喜んでくれたのがとても嬉しかったです。また、インターンでの目標と同じで、何でも質問するように努力していました。例えば、「明日の朝は何時に家を出るの?」や「部屋の Wi-Fi が繋がりにくいのだけど、どうすればいい?」など生活に関わる悩みを、自分で溜め込まずに聞くことでマザーが一緒に解決してくれました。私は、自分の英語力に自信がありませんでしたが、頑張って伝えようとするとマザーは理解してくれました。それが自信に繋がり、充実したホームステイに繋がりました。

| 本プログラムを体験してみて
本プログラムで得られたことと、今後の活かし方
このプログラムで得たのは、人との繋がりと新しい価値観です。
アメリカで働く日本人の方と沢山交流し、アメリカで働くとはどういうことなのか、そし て今何を大切にするべきなのか、色んなことを吸収することができました。グローバルリーダーフォーラムでお話いただいたリーダーの方々は「人間関係を大切にすることが大事」だとおっしゃっていました。それは、人との繋がりが新しいチャンスを生み出してくれるからだと、このプログラムを通して気づきました。
また、UCLA の学生や他大の学生と関わる中で、チャレンジ精神があって、目標をもって頑張る人たちに囲まれている環境がとても貴重だと感じました。これからも、色々なコミュニティに自分から飛び込んで、新しいことにチャレンジして、そこで得た人との繋がりを大切にしたいと思います。
このプログラムに参加した理由の一つに、将来のキャリアのヒントを得たいという目標 がありました。そして。プログラムが終了した今、「日本と海外を繋ぐ仕事がしたい」と確信しています。今までは、日本にあまり興味がなく、漠然と海外で働きたいと考えてい ました。しかし、アメリカに来てアメリカの良さを知るとともに、日本の素晴らしさを身にしみて感じました。日本のことも大切にしたいという新しい価値観が生まれ、キャリアに対する考え方も変わりました。他にも、このプログラムで色んな人の考え方に触れて、 新しい価値観が生まれたため、今後はそれらを参考にして将来と今の自分を見つめ直していきたいです。

| このプログラムを後輩や友人に薦められそうですか?
Yesであれば、その方々へメッセージをお願いします!
Yes!
このプログラムに参加するか悩んでいる人には、絶対に参加した方がいいと伝えたいで す。たったの1か月ですが、私はこの1か月で人との繋がりと新しい価値観という、2つの 大切なものを得ることができました。このプログラムに参加する理由は、どんなものでもい いと思います。例えば、「大谷翔平に会いたい!」とか(笑)
大切なのは、このプログラムに参加する勇気を持つことだと思います。英語が完璧とは程遠く、留学もインターンもホームステイも経験したことがない私でも、最高の友達ができ、あまりにも貴重な体験をすることができました。
ただ英語力を伸ばしたいだけじゃない、未知の世界に飛び込んでみたい、自分を変えたい、そんな人はこのプログラムにチャレンジしてほしいです。もう既に参加を決めている人には、常にどんなに小さくてもいいから目標を持つことを意識してほしいです。
目標を持っていれば、そのために頑張ることができ、目標の達成が自信に繋がります。そうすれば、もっとこのプログラムを有意義なものにできると思います。 私自身、もう一度プログラムに参加したいくらいです!!!!!それくらい、wonderful な 一ヶ月が待っています!!!!!





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